ニュータイヤへ交換とポジション&ナンバー灯LED化です!
こんばんは!WeekEndRiderです!
やっっっとバイクに跨がれる休日が来たぜ!
さてどこに行こうか…。
そうだ!バイク弄ろう!!
ってことでまたしてもせっかくバイクに乗れるのに1日の半分を室内で過ごす休日を選ぶという:D
今日は久しぶりにチョイカスタム編を織り込みながらニュータイヤの紹介&レビューを行っていきます!
でいきなりなんですが…
交換終了~の図
いやはや本当にごめんなさい。
作業に夢中になりすぎて全然写真撮れてないんです…
とりあえず交換したブツの紹介を、
PIAA LEDポジション30lm 6600k T10タイプ LEP106
ヘッドライトもPIAAだし何より車(アクセラ)でもお世話になってるし、ここはPIAA商品厨としては選ばざるを得ない!
LED化にはもちろん皆さんもご存知かと思いますがかなりのメリットがありますよね!
例えば、消費電力の低下やそれでいてハロゲンより明るく、長持ち!良いこと尽くし!
何より格好いいよね!(やりすぎは好かないけど…)
で、交換の方法ですが、
まずはポジションライト…
外すのは、
ここです:D
いや分かりにくことは重々承知してるんです!本当ごめんなさい!: (
ヘッドライトの真上?にある黒いパネル部分
雑誌の方が分かりやすかったわ…
この写真のパネルが左右についてます。
4mm六角ボルトが上面にあって、内側(座席からメーターを覗き込むようにすると)にクイックリベットがあるのでプラスドライバー(スタッピでやるとやり易い)で外します。
全部外したらパネルを座席側に引っ張ると取れますよ!
左右外すとメーターを固定している頭8mmのボルトが見えるはず!(ここから写真ありません…)
8mmソケットと5cmぐらいのエクステンション&ラチェットがあるとかなり楽に外せます。
ボルトを外せばメーターをずらせるようになるので(配線関係は取らなくてもOK)
ずらして中を覗くと、ポジションライトの位置にゴムパッキンを発見出来る筈です。
これを引き抜きます。
「えっ、これ抜けるの?捻ったりしないの?」って思うかもしれませんが、迷いを捨てて引き抜きましょう。
これでライトバルブを交換出来るよ!
青白い…
パネル類を戻すときは逆順で行いましょう!
ボルト類無くしそう~と思ったら、外したそばから仮つけしとけば大丈夫!:D
次はナンバー灯の交換!
とにかくR25ちゃん、ナンバー灯にたどり着くまでかなりのボルトを外さなきゃならない!
縦にも横にもプラスネジと六角ボルトの嵐!
六角は全部4mmです!
上の写真のパネルを外した図。
ここまで外してようやくナンバー灯へ辿り着けるわけです…。
あとはポジションと同じようなゴムパッキンがあるので引き抜きましょう。
本当に本当にごめんなさいね…全部写真撮れなかった…集中し過ぎてて…
夜間だとこんな感じ。(ポジションだけでもかなり明るい)
ナンバー灯の上がりが凄すぎる…。
う~ん…ここについてはいつかきちんと紹介します!:D
で!お次はタイヤ!
今回私がチョイスしたのは…!
DUNLOP ARROWMAX GT601
ツーリングバイアスタイヤですね!
トレッドパターン格好いい:DDD
純正のIRC (ROADWINNER RX-01)くんは良く頑張ってくれた…。
本当の所RX-01の上位モデルのRX-02と迷ったんだけど…
安いんだよねGT601!
前後で2万円以内に収めたかったのと、他の人のレビューなどに背中を押され購入した次第です。
ほんでさぁいざ走り出してみて一発目の感想。
全然違う!なんだこの違和感!?
もちろんまだ皮剥きのかの字にも達していないから当然なんだろうけど…
一言で言えば、
硬い!
って言うのか、
バイク用品店の人には「最初滑りますんで気をつけて」って言われたから慎重になりすぎてるのか…。
とにかく硬い。
そして適当に左右に振ってみると…
路面に食い込んでるような接地感!
RX-01はなんとなくフワッと(悪い意味ではないよ!)しているのに対してGT601はガッチリしているのが感じ取れる。
うん、凄い説明下手くそですが、まぁファーストインプレッションとしてご了承下さい。
まだちょっとワインディング怖いので今日は岩沼周辺をぐるぐるしてました。
仙台は只今満開でございます。
気付けば4月…もうR25を買ってから1年が経つのか…。
来週は何処かへ本格皮剥き&R25を改めて紹介します!(晴れますように!)
ほんではまた~:DDD