ニューアイテムお披露目です!
皆さんこんばんは!
新しい環境での生活も早2週間が過ぎようとしています。
うん、慣れねぇなぁ~
まず山が全然見えないし、道路は片側2車線もあるし、なにより10階建て以上あるビルがこんなにあるなんて…!
戸惑いを隠せないWeekEndRiderです!
さて、今や車の(ここはバイクブログだが)ハンドブレーキはボタンが主流だがハンドブレーキターンはレバーじゃなきゃできない…これは由々しき問題だ。
なぜならハンドブレーキターンは男らしさに不可欠で、ハンドブレーキターンは女性の性欲に直結してる!
嘘じゃない、18歳にとってはそうだ!
若い男にとってあのレバーはクジャクの羽と同じ。オスには不可欠だ。
恐らくボタンにしたのは何かしらの理由があるはず…今の話を元に原因を探ると面白い結果が得らる。
ボタンに変えたのは、10代の妊娠を減らすためでは?(笑)
このままでは人類が滅亡するぞメーカーの皆さん!
(以上与太話)
…to night!
ありがとうArai
バイク用品店に行くと耳から血が噴き出すほど聞かされる消耗品の宣伝。
「バイクに乗る前に自賠責の~」「オイル交換は~」「カーボンホイールは~(?)」など。
そして「ヘルメットの使用期間は3年」
Arai astro IQ
(そうだ、何だかんだで3年目だこの子)
何時の何時には忘れたが確かに3年は被っていた。
頬にGoProをぶら下げ一緒にワインディングを走った。大事故も経験した。千里浜まで一緒に行った。なにかと思い出深いヘルメットだ。
しかし内装がヘタリ過ぎてきたのか去年の夏辺りから風切り音がやかましく感じることがあった。
それに時速ホニャララkm以上出すと私の頭をねじきって飛んで"逝って"しまいそうになる。
実際問題ガボガボなヘルメットほど恐ろしく、そして不快にしてくれるものはない。
その点を考慮し、今回はニューアイテムヘルメットの購入に至りました!
The new Helmet!
NOLAN N87 ジェミニレプリカ
ペトルッチ
Made In Italyを刮目せよ!
ヨーロッパ一番人気のメーカー(らしい)
札幌ライコランドはノーランヘルメット取り扱い登録店になっているのでいろんなモデルを試着でき、美人な店員さんの「今日買ってもらえれば値引きますよ?ニコニコ」がトドメになったようで気がついたら助手席に"積まれて"いた。
↑気がついたら載ってた(買ってた)の図。
残念ながらXシリーズに手を出せるほどの財政状況ではない私だが、"ハイビスカスがデザインされたピンクのラインが入ったヘルメット"(レーシングデイズ/郁子 匠 1章より抜粋)
憧れのヘルメットを手に入れたのだった。
レビューもさせない北海道
ここで普通なら「実際に被ってみた」をやらなければならないのだがそれも"させない"のが北海道。
これを被って外に出るのはいつになるのやら…
サイズとしてはMサイズがドンピシャでした。内装の改造が必要ないくらいピッタリです。ちょっとばかしキツい気もするが、被っている内に"私の形"になるだろう。
春の、いや夏の到来が待ち遠しい…
NOLAN(ノーラン) N87 ペトルッチ 62 M 98353
- 出版社/メーカー: NOLAN(ノーラン)
- 発売日: 2018/08/08
- メディア: Automotive
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Thank you for watching!Good night!